わたしの吐き方日記

私のめんどくさい自意識を吐き出す日常

ようやく色々と気持ちが落ち着いたので
書きます。

まず、始まりは先先月の6月30日。

私は会社全体の大きな飲み会に参加していました。
行くまでは絶対行きたくねぇ。
めんどくせぇー。と文句たれながら
後輩と一緒に行きました。
そこで何気なく私の横に座った
イケメンで
なんだか雰囲気がエロい(!)
他店の店長でした。
最初はただ普通の会話をしてたのですが
どんどん話していくと
喋り方にしろ仕草にしろ、なんかこの人
エロい!笑
多分彼は自分のセクシーさがわかっていて
やっているんだなと鼻の下をのばしながら
お話ししていましたww

スカパラの谷中さんみたいなセクシーさが漂っていました笑。
(しかも見た目も似てる!)
欲求不満な私からしたら、
「あざーすっ(^○^)!!」って感じでしたw

しかもかなりのレディーファーストで
禁煙の席だったので
彼がタバコを吸いに行くときに


トントンと私の腰←(ココ大事な!!)を叩き


「飲み物は??」と聞いてくれて
タバコを吸いにいく途中に
店員さんに飲み物オーダーしてくれて(!!)
飲み物がくるっていう、事をしてくれるでは
ありませんか!!

殿方に久しくそんな事してもらっていない
女子からしたら

「惚れてまうやろーーーー!!!!」

なんすよねwww

それを何度かやって頂き!!笑

耳元で「あのおじさんヤバくない??」と
重低音の聞いたエロい声で言われ
(ハゲたおじさんが静電気で残りの髪が立っていた)

そんなんされたらワイ、有頂天だよ!!笑
ハゲたおじさんと静電気にさんきゅーー!笑

二次会に行くために
彼は先に行ってしまったのですが
後輩が「OOさん(彼)イケメンですよねー」
と後輩も狙ってたみたいなんで
ライバル意識燃やしました。笑

その後二次会でも私は彼の隣をキープしてw
(多分後輩は私のスケベ心に気づいていたはず!)
周りに気づかれない程度に私の方から
さりげなくボディタッチしたり(←スケベ心)
してたら彼の足が私の足にぶつかったのですが、なでなで(←マジで萌えた)してくれて
マジで殿方にこんな事やってもらって
ないので、興奮してました笑。(猿かw!)
でもこの時はまだ好きとかそんな気持ちより
オンナとしてみてくれている時間が
心地よかったのかも。(前の記事みたいに。)

そして終電時間が来てしまい彼とは
連絡先も交換せずにその場で
バイバイしました!

 

続く