その後の私
その男と別れ、独りで泣きながら帰りました。
なにがしたいんだ、私は。
頭で考えては自己嫌悪と自己否定で死にたくなった。
人は誰かに愛されないと生きていけない。
目に見えた愛情が欲しくて堪らない。
誰かの一番になりたい。
愛されたい。
私は幼少期に親が離婚して母の再婚相手とその祖父母と同居していた時、種違いの妹は可愛がられ私は邪魔者扱いされていたのがよっぽど
トラウマになっているのかな。
愛されたい。愛されたい。
その想いに囚われすぎていて
私は自己愛という武器で自分を守ろうと過剰に自分を可愛がっているのか。
考えても考えても答えなんか出なかった。
数日後、私は片想い中の彼の事ばかり考えて気がつけばヤり捨てられたカズキ、じゃねーや、ケンタ(苦笑)の事はどうでもよくなっていました。たまに思い出して不快になる程度でした。
しかし、その一ヶ月後、私はまたやらかすのです、、汗。
はぁ。この記事を書いていて改めて自分が馬鹿だと思うけど私はこういう人間なんだと受け入れて頑張ってみようと(笑)思います。
更新は遅くなってしまうのですが
こんなクソみたいな私のブログを読んでくれてありがとうございます。
まだまだアホな事しますので呆れないでね♡(笑)