わたしの吐き方日記

私のめんどくさい自意識を吐き出す日常

30歳無職独身

人生って本当にどうなるかなんてわからない。

自分の想像斜め上をいくから

本当、未来なんて分からない。

だけど流れ着いた先で全力をかます

今の私はそれしか希望がないのかもしれない。

 

私は仕事を辞めた。

不倫した彼とは連絡とっていない。

会社には感謝はあるけど

モラハラセクハラをする奴らと

離れて正解。

 

あぁ、30歳無職独身。

このパンチワードがナイフをもって

私を傷つけにくるが

何故か、何故か、30歳無職独身の私は無敵だ笑。

痛くも痒くもねぇ。

だって、欲しくて欲しくてたまらなかった

ものの為全力で走ってきたが一瞬だけ全て

手に入ったかのようにみせかけ、

見事にするりと全て手の中で消えていった。

消えた瞬間私は壊れたけど

完全には壊れていなかった。

いっその事、頭おかしくなって

体も壊してなにもかも消えてしまった方が

楽なのに私は壊れていかない自分が不思議だった。

だから、壊れていかないのなら

私が私を育てて、どんな寂しさも苦労も

乗り越えられる私を創る。

孤独を感じた夜が来てもどうせ朝がきたら

忘れてしまう私になる。

楽しい事嬉しい事休む事も許してあげる。

お金沢山稼いで思う存分楽しんでくれ。

もう、好きに生きてくれ、わたし。

責任は自分で取るから大丈夫だ安心しろ。